熊本よかBuy運動

熊本産、買ってますか、食べてますか。

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スウィーツコラム

熊本は県内全域でお茶が生産されているお茶どころです。
熊本で最もよく飲まれているお茶は「玉緑茶」で、日本有数の生産量を誇ります。
また、水俣と山鹿、菊池などでは質の高い「紅茶」も製造されています。

熊本県産茶(緑茶・紅茶)について

熊本県産緑茶の主な産地

  • 球磨(球磨茶・相良茶・人吉茶・錦茶・五木茶など)
  • 上益城(矢部茶・吉無田高原茶・馬見原茶・蘇陽茶など)
  • 菊池(菊池茶・水源茶・大津茶・旭志茶・菊陽茶など)
  • 鹿本(鹿北茶・岳間茶・菊鹿茶など)
  • 八代(泉茶・坂本茶など)

その他、天草(天草茶など)、阿蘇(阿蘇茶など)、芦北(水俣茶・告茶など)、 宇城(払川茶・高木茶など)といった県内全域でお茶が生産されています。

熊本県産緑茶の主な種類とその特徴、お菓子との相性

せん茶
全国でもっともよく飲まれているお茶です。
渋み、苦み、旨みのバランスがよく、後味に清涼感があります。
蒸し製玉緑茶
熊本でもっともよく飲まれているお茶です。
勾玉状で「グリ茶」ともいわれます。爽やかな味と甘み、豊かな香りが特徴です。

せん茶、蒸し製玉緑茶は、水羊羹、上生菓子、和三盆を使った和菓子などと相性がいいとされます。

釜炒り茶
鉄製の釜で炒って仕上げる。香ばしい香りとさっぱりした喉越しが特徴。

釜炒り茶は、黒砂糖を使ったお菓子、クリーム系、バター風味の焼き菓子などと相性がいいとされます。

熊本県産紅茶について

山鹿紅茶

明治8年、政府が日本で初めての紅茶伝習所を山鹿町(現:山鹿市山鹿)に設置し、明治10年から本格的にスタートした 紅茶の生産は順調に伸び、本場・イギリスへも輸出されました。肥後紅茶の知名度は上がりましたが、日露戦争をきっかけに輸出が中止し、 生産も減少。その紅茶を5年間の取り組みを経て「やまが復刻紅茶」として復刻したのが、山鹿市鹿北町の藤本製茶です。 今では、鹿北町のお茶屋さんは「やまが和紅茶」として紅茶づくりに取り組んでいます。 また、血圧を下げる等の効果があるとされるガンマ・アミノ酪酸という成分を含んだ鹿北地域オリジナルの「ギャバロン紅茶」を開発し、販売しています。

水俣紅茶

水俣の「天の製茶園」では、無農薬・無化学肥料のお茶を使った紅茶を販売しています。生産者の天野茂さんと息子の天野浩さんは、 環境マイスター(お茶・紅茶づくり部門)に認定され、その紅茶は老舗和菓子店「とらや」の「紅茶羊羹」にも使用されています。
※熊本県産の紅茶は、渋みが少ないまろやかな味わいが特徴です。

スウィーツコラム

秋に旬を迎える熊本県産の農産物(例)

  • 栗(凡沢・杉光:8月中旬~9月中旬)/ 筑波・銀寄・利平:9月中旬~10月中旬 など)
  • 梨(幸水:8月初旬~下旬 / 豊水:8月中旬~9月中旬 / 新高:9月中旬~10月末など)
  • 温州みかん(肥のあかり:9月中旬~10月上旬 / 豊福早生:10月初旬~10月末 / 肥のあけぼの:10月中旬~11月中旬 / 早生温州:11月初旬~12月中旬 / 普通温州:12月中旬~翌2月中旬 など)
  • 柿(太秋柿:10月初旬~11月中旬 / 富有柿:11月中旬~12月末)
  • その他(さつまいも / かぼちゃ / しょうが / ゆず など)

※天候により変動があります。
※熊本県産食材の種類、出荷の時期等の詳細に関しては、下記の「熊本県地産地消サイト」をご参照ください。 http://cyber.pref.kumamoto.jp/chisan/

お菓子づくりにお薦めの熊本県産食材

米粉

くまもとの米粉(熊本県農林水産部生産局農産課) http://cyber.pref.kumamoto.jp/komeko/

米粉とは、その名のとおり、お米を粉にしたものです。昔から、せんべい、だんご、和菓子などいろんな食品に使われてきました。 最近では、微細な米粉を作る新しい技術が開発され、これまで利用できなかったパンや洋菓子、めん類などにも用いられるようになり、 消費者をはじめ、食品産業からも注目が高まっています。この微細な米粉は、お米の新しい需要につながり、食糧自給率の向上に 貢献するものとして、農業面からも期待が高まっています。“くまもとの米粉”ホームページでは、この微細な米粉の特性や秘められた魅力、 幅広い食品への利用の可能性を紹介しています。(ホームページより抜粋)
※熊本製粉株式会社 ホームページ http://www.bears-k.co.jp/ でも、従来の米粉と新しい米粉の違い、新しい米粉の特徴などについて掲載されています。


赤酒

赤酒.com(瑞鷹株式会社ホームページ http://www.akazake.com/ より抜粋)

赤酒は、木灰を使用し、日本古来から伝わる独特の製法により生み出された料理酒(灰持酒)です。 お正月のお屠蘇(とそ)や、みりんに代わる調味料として愛用されています。 フルーツのジャム、コンポート、甘煮、グラッセに使用したり、みたらしだんごのたれ、パウンドケーキなどにも使われています。

スウィーツコラム

お茶(日本茶・ウーロン茶・紅茶など)の魅力や楽しみ方を教えてくれる、日本茶インストラクター。 熊本県支部では、日本茶インストラクターの皆さんが、学校への出前授業、個人・団体への出張お茶講座、春の新茶の時期は茶摘みや新茶づくり、秋の晩茶づくり、そして紅茶づくり、烏龍茶づくりなどの体験会など、 年間を通して活発な活動を行っています。フェイスブックやホームページでお茶に関するお話や季節の情報が細やかに紹介されていますので、ぜひ覗いてみてくださいね。



くまもとOCHA倶楽部 http://teainst.net/

「熊本のお茶の歴史」「お茶の美味しい淹れ方」「隠れた県茶業界の遺産」「樹齢三百年の茶樹」や様々な講座・試飲会・楽しむ会の模様が書かれた 「お茶の情報 南風サロン記事」や情報誌「茶話(さわ)」の物語など、お茶に関する興味深い情報が楽しく綴られています。


日本茶インストラクター協会熊本県支部フェイスブック https://ja-jp.facebook.com/kumamotoinst

熊本県内のお茶に関するイベント・体験会のお知らせやレポートが紹介されています。

問い合わせ  「日本茶インストラクター協会熊本県支部」お茶の堀野園 TEL 096-343-9268