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検定情報についてのお知らせ
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第167回日商簿記検定試験(1級) 合格証書の発送について
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第167回日商簿記検定試験(1級) 成績通知の発送について
日商簿記検定
- 全国統一試験方式(ペーパー)
- 日商
簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。
2024年度簿記検定試験日程
※下図は画面に収まらない場合、
左右にスライドしてご覧いただけます。
回数 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表日 |
---|---|---|---|
第 167回(1~3級) | 2024年6月9日(日) | 窓口: 4月22日(月)~5月9日(木) ネット: 4月22日(月)~5月11日(土) |
合格発表: 1級 7月30日(火) 2・3級 6月25日(火) |
第 168回(1~3級) | 2024年11月17日(日) | 窓口: 10月1日(火)~10月17日(木) ネット: 10月1日(火)~10月19日(土) |
合格発表: 1級 令和7年1月7日(火) 2・3級 12月3日(火) |
第 169回(2~3級) | 2025年2月23日(日) | 窓口: 2025年1月7日(火)~1月23日(木) ネット: 2025年1月7日(火)~1月24日(金) |
合格発表: 2・3級 令和7年3月11日(火) |
珠算能力検定
- 全国統一試験方式(ペーパー)
- 日商
そろばんを学習することは、脳の活性化に役立つといわれ計算力や暗算力はもとより、集中力・忍耐力・記憶力をはじめ、情報処理力や速読力、観察力、イメージやヒラメキの力などが養われるとして、その効用が注目されています。
2024年度珠算能力検定試験日程
※下図は画面に収まらない場合、
左右にスライドしてご覧いただけます。
回数 | 試験日 | 申込期間 |
---|---|---|
第231回 | 2024年6月23日(日) | 5月13日(月)~5月16日(木)午前中 |
第232回 | 2024年10月27日(日) | 9月9日(月)~9月12日(木)午前中 |
第233回 | 2025年2月9日(日) | 12月9日(月)~12月12日(木)午前中 |
リテールマーケティング(販売士)検定
- ネット試験方法
- 日商
販売・接客技術をはじめとして、販売促進に向けた企画立案や在庫管理、マーケティング、店舗の管理など幅広い実践的な知識が身につきます。流通・小売業をはじめ業種・業態を問わず、顧客満足度を高めるノウハウを習得できます。
日商プログラミング検定
- ネット試験方法
- 日商
企業活動では、IT需要が増大する一方、IT を利活用できるスキルを持った人材が不足していることが課題となっています。同検定は、学習の進捗度に応じて、段階的に受験できるよう4つのレベルを設定しており、STANDARD・EXPERT と行った上位レベルでは、より実践的な内容となるよう、知識問題だけでなく、課題をプログラミングして結果を判定する実技試験を実施します。
日商PC検定
- ネット試験方法
- 日商
「日商 PC 検定」は前身となる2つの検定「日本語文書処理技能検定試験」と「ビジネスコンピューティング検定試験」を統合・進化させたものであり、両検定試験あわせて延べ 380万人の受験実績と企業からの高い信頼・評価を継承したものとして、今後も企業ニーズに十分応えられる内容となっております。
なお、本検定試験は「文書作成」と、「データ活用」と、「プレゼン資料作成」の三分野で、それぞれ独立した検定試験として施行します。
日商ビジネス英語検定
- ネット試験方法
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日商ビジネス英語検定は 2023年にリニューアルし、 「即答力」を重視した試験とし、新たにスピーキングとリスニングの問題を導入しています。また、受験者の英語力やその伸長度を把握しやすくするため、級別に合否を判定する方式から、得点でレベル判定をする方式に移行しました。 実際の国際ビジネスにおいて、企業内外の利害関係者と円満な人間関係を構築し、ビジネスの目的達成を果たすために必要な、英語による即時回答力を重視しています。
カラーコーディネーター検定
- ネット試験方法
- 東商
オフィスや自宅、ショップやウィンドウ、テレビや雑誌、インターネット上など全ての場所に色が溢れています。世相がその年の流行色に反映されたり、商品やデザインの色によって大ヒットが生まれたりと、色彩は文化や時代の流れに大きな影響を与えてきました。
色の性質・特性など、色彩の知識を身につけることで、色の持つ効果をビジネスシーンに活かすことができます。 仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶことができる、それがカラーコーディネーター検定試験です。
ビジネス実務法務検定
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“ビジ法”は、法務部門に限らず営業、販売、総務、人事などあらゆる職種で必要とされる法律知識が習得できます。例えば、営業で取引先との契約書を締結する場面を想像してください。 契約内容に不備や不利益がないか発見し、正しい判断ができれば、トラブルを未然に防ぐことができます。
身につけた正しい法律知識は、業務上のリスクを回避し、会社へのダメージを未然に防ぐことができます。同時に、自分の身を守ることにもなります。
ビジネスマネジャー検定
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- 東商
マネジャー (管理職) として活躍が期待されるビジネスパーソンに対し、その土台づくりのサポートを目的とし、「あらゆるマネジャーが共通して身につけておくべき重要な基礎知識」を効率的に習得を目指す試験です。
福祉住環境コーディネーター検定
- ネット試験方法
- 東商
福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。また福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。
eco検定
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世界的な環境意識の高まりにともない、多くの製品やサービスが環境を意識したものに変わってきています。企業においても、ビジネスと環境の相関を的確に説明できる人材の育成が欠かせないものとなっています。eco検定は、複雑・多様化する環境問題を幅広く体系的に身に付く「環境教育の入門編」として、幅広い業種・職種の方に活用いただいています。