令和8年度 台湾大学生インターンシップ事業 台湾の5大学にて県内企業合同就職説明会を開催

新たに2大学が参加し過去最多規模に!高まる「熊本就職」への関心

 台湾と熊本の経済・人材交流が深化を続ける中、当所が令和5年度にスタートした「台湾大学生インターンシップ事業」も今年度で4年目を迎えました。その一環として、令和8年5月18日から20日までの3日間、台湾の5大学において、県内企業7社による合同就職説明会を実施しました。

 本事業における合同就職説明会は、今回で3回目の開催となります。今回は、新たに本事業へ参画した輔仁大学に加え、昨年度から連携している静宜大学においても初めて説明会を開催し、過去最多となる5大学(東呉大学、静宜大学、国立台中科技大学、淡江大学、輔仁大学)での実施となりました。

 3日間の期間中、各校合わせて約460名(東呉大99名、静宜大60名、台中科技大172名、淡江大55名、輔仁大70名)の意欲あふれる学生が来場しました。今年は例年以上に、熊本での就職に対する具体的な興味や関心を示す学生が多く見られ、日本でのキャリア形成の第一歩として、熊本が身近で魅力的な選択肢として認識されていることがうかがえました。

 また、参加した県内企業からは、「日本語能力が高く、優秀な学生と直接対話ができ、今後の採用に向けて非常に手応えを感じた」といった前向きな評価が寄せられており、現地学生の熊本就職への関心の高まりと相まって、今後さらなる採用活動の活発化が期待されます。 当所では、今年度も2週間、2カ月、5カ月といった多様な期間でのインターンシッププログラムも実施しています。今後も台湾の各大学との連携を一層深めるとともに、県内企業における新たな事業機会の創出や、グローバル人材の安定的な確保・採用支援に積極的に取り組んでまいります。台湾人材の受入れや採用にご興味のある企業の皆様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

説明会では、大勢の学生が熱心に耳を傾けた

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